危険が危ない!

P1000257.jpg
現在施工中の外構工事ですが、予定していた左官職人が骨折して
急きょ職人さんを知り合いづてで集めてやってますが
先月末からの悪天候の影響や年度末ということもあって、ずっと続けて入れる職人さんが見付からない。
なので毎日私が現場に出向いて、その日その日の日替わり職人さんにいちいち最初から説明しながら
工事を進めています。
骨折した職人さんは他社の現場で怪我したのですが、やはり建設業というのは危険を伴う仕事です。
今のところ当社の施工現場では怪我人が出たことはありませんが、
会社を守るために保険に加入しているのはもちろんですが、
とにかく安全第一で危険予測・安全管理を徹底しなければなりませんね。
今回は気付きのよいきっかけだったのかも知れません。
でも現場は待ってくれないので骨折した職人にムチ打って左手でも作業させる私って鬼?(笑)
注文住宅:福岡:エーワンディヴェロップ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です