これカナダの娘から送られてきた画像。
トロントには野良アライグマがたくさん居るらしい。
ゴミ捨て場とかでよく見かけるらしい。
可愛い顔してるけど爪が鋭くて危険だって聞いたことがあるけど
タイムリーに今やってる現場の前でこいつが走り去っていくところを見かけた!
最初はタヌキか?って思ってみてたけど尻尾がシマシマ模様だった!
ググったら福岡にも野良アライグマは生息してるみたい。
特定外来生物だからもともとは日本には居ない動物なんだろうけど
ペットとして飼育できなくなった個体が繁殖して増えてるんだろうね。
現場にすぐ電話してドア閉めて作業するように指示したよ。
以前に野良ネコに現場荒らされた経験あるからね。
断熱材とか入れ替えたり大変だった・・・
現場の下見で業者さんと朝から同行。お昼は久しぶりにここのカツ丼を食べた。
1300円ってこんなに高かったっけ?味は申し分ないんだけど値段が可愛くない(笑)
まあ今はココイチでカレー食っても1000円超えるしね。高くなったよね・・・
朝から1件現調を終わらせて、お昼食べた後に夕方のアポイントまで少し時間が空いたので
洗面台を付けてもらった。
これいつもは設備屋の仕事なんだけど、アイカのこのタイプの洗面台はどちらかというと大工さんの方が適任かな。
例の異音は海外のWEBサイトをぐぐりまくって、これの不具合ではないかという結論に至った。
結構いいお値段するけど、アメリカから直接買えば半額位で入手できるか。
ベアリングとかは国内で買ってもそんなに高くないんで、とりあえずカップリングだけ手配した。
C5コルベットはエンジンとミッションがトルクチューブでつながってる。エンジンとミッションを車体の前後に分けることで重量配分50:50を実現とか書いてあるけど、これらをつなぐ形でエンジンとミッションの間にプロペラシャフトが付いてる構造。
そのプロペラシャフトの前後についてるのが、この黒いカップリング。
ゴムでできているみたいだけど、こんな感じで粉砕して壊れるみたい。
まだ1800rpm付近で少しだけ音と振動を感じる程度だけど、壊れるときはいきなりドカーンってなりそうで怖いよね。
なので安心して乗れるように点検も兼ねてトルクチューブをバラしてカップリングを交換しようと思う。
こんな感じでリアの足周りはメンバーごとごっそり外してやらないといけない。
これはDIYでやっていいのか?・・・(笑)
ヤナセとかでもやってくれるんだろうけど、あんなところに出したら50万とか取られそうだしw
2人で3日あれば終わるだろうと思うんで自分たちでやった方がいいかな。
外して汚いところはドライアイスで磨けるしね。
今日は梅雨も小休止で雨は降ってないけど、ハーレーも車検に出してるから乗れないし、コルベットもこんな感じで乗る気にならないんで、どうやったら速やかにトルクチューブをバラせるか調べてる。
youtubeで海外のC5乗りの方がいくつか説明してくれてるんだけど、圧倒的にZ06とかMT車が多い。
ATではここが壊れることってあんまりないのかもね。
たぶんアクセルワークがラフすぎるんだろな。面白がって一気に急加速とかするからトルクに負けてゴムのカプラが粉砕するんだろうと思う。そもそも25年前のゴムだから経年劣化もあるだろうし。
旧車をベストコンディションで維持するには金も手間もかかりますよね^^;