蝉が

ようやく鳴きだした。

朝、日が昇ると鳴き始めるので目が覚めるけど

夏が来たぜ!って感じ。

ベルトテンショナー交換してガレージに戻ってきました。
異音もなくなり、これで気持ちよく走れます!

まさかこんなシールで異音が出るとはメーカーも思ってなかったんでしょうけど、アルミのしっかりした硬いシールです。しかもエンジンから直結してるプロペラシャフトは熱くなるからシールとか剥がれるよね。

トルクチューブの中にも傷が付いてるので、1800rpm位で遠心力でシールがハウジング内部に当たり音が出だして、2000rpm以上になると風速で逆に当たらなくなるみたいな感じだったのではないかと考察してます。

ATのドレンボルト、ちゃんと閉めたか不安だから確認してくれって言うんで

クイックジャッキで上げて確認。ちゃんと締まってました^^

こうも暑いと意識がもうろうとして作業も大変ですよね。

入院中、埃をかぶってるから、ここで洗車してスポットクーラー浴びながらポリッシュもした。

施工してるキーパーコーティングは剥がれるけど、下地を綺麗に仕上げてからコーティングしないと意味ないし。

しかし暑いな。スポットクーラーを浴びながら空調服を着てても2時間が限界。

まだ磨き足りないけど、最初の状態よりはかなりキレイになった。

続きはまた次の機会にしよう。

この時の姿をChatGPTに北斗の拳みたいにしてもらったw

空調服も胸のポケットタブが赤くて何気にカッコよくなってる(笑)

ワーホリ中の娘はトロントの古着屋でも働いてるらしい。

時差が13時間あるけど、こっちの午前中がトロントでは夜になるね。

ラインのTV電話で国際電話タダってすごい時代になったよね^^

この時期に必ずくらうこの花粉?横の大きな木から降ってくる。

充電式のケルヒャー買ったので12Lタンクに水入れて洗車してみた。

やはり車洗うには役不足だね。圧倒的に水量が足りない。バイクとかなら丁度いいかも。

今日は足場解体なので現場見に行ったけど、Soiの塗壁もキレイに出来上がってた。

やはりサイディングとは違い継ぎ目がないので美しいですね。

昔は木造モルタル2階建てって当たり前だったけど、今は塗壁って圧倒的に少ない。

外壁の通気を取らない工法は断熱材が結露するとかで通気工法のサイディングが一般的になってるけど

このSoiという塗壁材はサイディングを貼った上に施工してるので、サイディング工事+塗壁の工事になるのですごくお金がかかりますね。

メーカーに材工でお願いしたけど、さすが慣れてる職人さんは上手に仕上げますね。

さて、来週からはまた大きなリフォーム工事が始まりますので、また慌ただしくなります。

今週末の3連休はゆっくり休めそうです^^

次は違う異音が・・・

全部組みあがったらしいので引き取りに行った。

裏側もまあまあ綺麗になって嬉しい^^

雨の日乗らないことにしないとね。特に冬場の高速道をは塩カルまかれてるから要注意。

で、リフトから降ろしてバックで出そうとすると前の方からガラガラと異音が!

RとDに入れたときだけ音が出てNとPでは音が出ない。

前の方は何も触ってないんだけどATFクーラーのラインがラジエターまでつながってるから

その辺が原因かと思ってチェックしたけど異常なし。

どうもベルト周りから出てるみたいなので、ベルトテンショナー外してみたら異音消えたね。

これ、3月に新品に交換してるんだけど・・・4月にクランクプーリーも交換してるんだけどね。

とりあえずテンショナーを急ぎ部品手配する。

オルタネーターもポチって置くかな。どうせいずれ壊れるからね。パワステポンプはOHキット持ってるからOHすれば治るだろうし

ウォーターポンプとかなになるとちょっと面倒臭いよね。部品は国内にリプロ品あるからすぐ手には入るけど、補器類ほぼ外さないといけないし面倒臭い。暑いこんな季節にはやりたくない作業だよ。

やっぱアメ車はいきなり壊れるよね(笑)

今年もいい酒を頂きました。自分じゃまず買わないのでめちゃ嬉しい^^

 

 

木曜日だブログ書かなきゃ

やはりプロは仕事が早い!

もう元通り組み上げてる。

交換したプロペラシャフトのカップリング。少しヒビが入ってるね。

まだ交換するには早いんだろうけど、バラした時に新品入れて置けば安心です。

ATFを交換するんでオイルパン外したけど、これも錆びて汚くなってる。

25年前の車だしね。

この左右の遮熱版も汚いなぁ・・・

オイルパンは作業場へ持ち込んでサンドブラスト

 

やっぱ道具だね。10分でこれだよ。


そして2液ウレタンで塗装。塗装ブースとかないんでバイクにカバー掛けてやったけど、人間もミスト吸い込んでるよね。絶対健康被害あるやろ・・・

 

遮熱版はアフロ君で磨いてみる・。

30分磨いたらこんな感じ。5分磨いて、エアコンの車に戻ってクールダウンを繰り返えしてるから1時間位かかったけどね。

左右とも磨き上げて結構キレイになったけど、このままつけてもすぐに錆びるよね。

元のアルミ色に近い塗料で塗った。これでしばらくは大丈夫でしょう。

そして今日は外仕事があるんで空調服を引っ張り出してみた。

バッテリーが空になってるのか電源は入らない。

で、充電してみたけど、うんともすんとも・・・

仕方ないので新しいの買ってきた。今年のモデルは24Vになってるのか。

これ毎年電圧が上がってるもんね。壊れた奴は2年前の19Vだった。

新品は満充電してあるね。すぐ使える^^

取説読んだら、保管時は80%充電で半年に1回は充電しろと書いてある。

リチウム電池はこの辺の管理が結構面倒くさいよね。

現場は塗壁の工事終わったとのことで足場を解体する前に、手が届かなくなる外のFIX窓を掃除した。

そして最後のゴミの片づけ。塗壁の業者さん全部ゴミ置いたままだし。

うわっ!こんなの出たぞ!見つけたら必ず56すようにしないとね。

超高気密住宅なので家の中には入る隙間はないでしょうけど、庭にこんなの居たら危ないし。

そういえば左官職人が足が腫れあがって病院に行ってたけど、これに噛まれたんじゃないの?

いつの間にか腫れてたとか言ってたけど、仕事に集中して噛まれたことに気づかなかったのか、歳取っで感覚が鈍ってるのかは知らんけどw

Z氏に20時頃まで仕事させたので、晩飯はご馳走させていただきましたよ。

今日は今年初めて空調服着たけど、やっぱ効果あるね。

24v最大で回したら音もすごいけどかなり快適。長袖と半袖持ってるけど、長袖でフード付きの方が効果があるね。

異音の原因判明!

プロのメカニックにお願いして正解だったね。

仕事が早い!

もうマフラーは全部外してある。

まずはリアの足回りをごっそり外してしまわないといけない。

摘出。25年分の汚れで汚ねぇ~

そしてミッションとデフを下す。ミッションジャッキとか持ってないし、やはりDIYではちょっと厳しい感じか。

トルクチューブがようやく外れた。

中にあるドライブシャフトを取り出してみる。

フロント側もリア側もカップリングに少しヒビは入ってるけど、想像してたよりも全然キレイな状態。これが壊れて異音が出てるという予想だったのに・・・

で、トルクチューブの中を覗いてみると、なんか傷が入ってるね。

異音の原因はこれか!プロペラシャフトに貼ってあるシールがはがれてトルクチューブの中に当たってる音。アルミに傷が付く位だから1800rpm位になると遠心力でこんなシールでも音が出る訳だ。

ここまでバラして、まさかシールが原因とは笑うことしかできないよ(笑)

でもまあ。カップリングも少しヒビ入ってるし、原因も判明したんで精神衛生上もバラして良かった^^

金曜日は朝から飯塚まで。ドライアイスペレットを当日すぐに買えるのはこの辺じゃここしかない。20KG仕入れてきた。

この汚れをドライアイスで落としていく。

マイナス79℃のドライアイスを吹き付けるから少しは涼しいかなと思ってたけど全然・・・

めっちゃ暑いし。

まあ汚れは落ちるけど食い込んだアルミの白錆びはドライアイスじゃ完全には取れないか。

ミッションとデフもドライアイスを当てる。

結露でこんなに水が出るんだよ。ドライアイスでアルミの鋳物が冷たくなるからね。

まあこれ位キレイになればいいか。油汚れとかは綺麗に落ちました。

車の裏側も少しドライアイスで洗っておく。

ドライブシャフトのベアリングを交換するのに、この部品を壊さないと分解できないとかで、もう壊されてたけど、部品手配したらめっちゃ高い!(汗)

まあヤナセにメンテ出すよりも相当安く上がるからいいんだけどね^^;

 

金曜日の夕方は念のためガソリン満タンにしておいた。7月5日4時18分に何かが起こるとか巷で騒がれてるからねw

何も変わらぬいつも通りの翌朝を迎えたけどね^^

土曜日は部品の入荷待ち、夕方ようやくクロネコが持ってきた。

ベアリングをプレスで押し込んでいく。

で、今日も作業の続き。このデフのエンドカバーの腐食が結構ひどい。

交換すればいいかと思ってたけど、調べたらもう部品出ないみたい。

ならばできるだけキレイにしとかないとね。

湿布して30分位放置

リューターで磨いたらこんな感じ。錆びはクレーターのように穴が空いてる。

アルマイトもはがれたから、このままじゃまたすぐに白い粉をふくよ。

マスキングして

塗装した。これで錆びにくくはなるけど、この部品はマシなものを探していつか交換したいな。

ドライブシャフトのシールもオイルがにじんでたから交換する。

これで当面はオイル漏れしないでしょう。

プロペラシャフトのベアリングとカップリングも新品に交換した。

トルクチューブの中に差し込んで

回転させてみたけどすごく滑らかに回る。

あとは全部元に戻して組み上げるだけ。

異音の原因がまさかのシールの剥がれとは思わなかったけど

この音で悩んでるコルベットオーナーが全世界に居るので

コーベットフォーラムに書き込んであげるかな。

ただ、本当にトルクチューブが悪くなってる場合もあると思うので

下手なことは言わない方がいいのか?

うん、やっぱこれは黙っておこう。何か違うとらえかたされても面倒臭いしね。

不具合や異音は自分で解明するから面白いんだと思う。

来週は組みあがって乗れるかな。暑いんでバイクとか無理だしね。

ようやく

2月に棟上げした現場をお引き渡し^^

この階段と吹き抜けがやはり一番インパクトあるね。

このひな壇の3段目まで大工の造作。素晴らしい出来です!

この内障子も吉村障子ってヤツです。

とにかくお施主さまのこだわりが随所に詰まった建物ですね。

それゆえに時間も手間も相当掛かってます。

それに応える知識と技術ですよ。自画自賛だけどね(笑)

もうお引き渡しは済んでてお引越しされてるのですが、足場がまだ架かってる。

というか1回足場を取って、完了検査を受けた後に再び足場を架けたんですよ。

塗り壁工事が予定通りに進まずに、引き渡しに間に合わないと判断したんだけど

やはりそれが正解だった。足場代が2重に掛かるけど、それは塗壁の業者とウチで話をすればいい事。

お施主様には足場が架かって鬱陶しい思いをさせてしまってますが、梅雨の合間を縫ってバタバタ仕上げるよりも、しっかり時間を掛けて丁寧に施工してもらった方がいいからね。

とはいえ過去最速の梅雨明けとかで、猛暑と闘いながらの施工なので職人さんも大変ですよ・・・

Soiって言う初めて使う材料。なのでメーカーの材工でお願いした。

やはり慣れてる職人さんは仕事が早いね。

部品がそろったので例の異音問題を調べる。

自分でやろうかと思ってたけど、やはり2柱リフトがないと厳しいよね。

いつもお願いしてるMさんに投げたけど、暑いから大変だろうな・・・^^;

ドライアイスブラストもここに運んだ。

足回りとか全バラしなので、ここでドライアイスを打つ予定。

少しは涼しくなるかな?(笑)

駄目出し

美装が終わり、最後の仕上げ。

ここ、間接照明で照らされるとタイルの凹凸が目立つ。

こんな感じでマルチツールを駆使してタイルを剥がす。

そして張り変えてもらった。

まあこれくらいが限界かな。タイル自体がねじれてたり曲がったりしてるからね。

LIXILのタイルなんだけどね。INAX時代のタイルからすると少し質が落ちた感じがする。

でも安い輸入タイルよりも全然マシです。

この小上がり和室の段差部分に仕込んである引き出し。

下にローラーが付いてるんだけど、マジか!跡がつくじゃん!

床は杉の無垢フロアなんだけど、柔らかすぎるんだね。

すぐに濡らした布で水分を与えるとふくらんで元に戻る

さすがにこんなローラー跡がついた状態では引き渡せないからね。

これ何か対策考えないと、またすぐに傷がつくよ。

吹き抜けに電動スクリーンを取り付け。

階段が下にあるんで足場どうするんだろうかと思ってたけど

なるほど。どうにでもするんだな(笑)

無事に取り付け完了!

朝から手伝ってたけど
今年最大の汗をかいた。

大量の汗をかくと体が塩分を欲するのか無性に食いたくなるw

アメリカからようやく部品が届いた。

こんなゴム製品じゃ、なんかまたすぐ壊れそうだよね。

プロペラシャフトにエンジンの全パワーが掛かる訳だから、こんなので持つわけないし。

簡単に取り換えができる構造ならまだいいけど、リアの足回りとかデフとかミッションも全部降ろさなと取り換えできないんで、すごく大変。

最近はもうカガミの前がお気に入り。

インコってなんでカガミが好きなんだろ?

ミッキーの歌はもうマスターしたんで

次はジャパネットを教えてる。

あれ、口笛で吹くのなかなか難しいんだよね^^;

 

話題がない

仕事しかしてないんで話題がないんだけど

本当は仕事のことを話題にした方がいいんだろうね。

会社のブログなんだし(笑)

こちら今やってる現場のトイレ。

間接照明がめっちゃオシャレ^^

この奥のスリットは横から使う可動棚になってます。

建物の気密測定でC値は0.1以下だったので

エアコン(冷房)はこの1台だけで全館空調の予定。

8畳用のエアコンなんだけど、本当にこれで大丈夫なのか?

美装時に試しにスイッチ入れてみた。

確かに玄関から中に入ったらひんやりしてる。

まだカーテンとか窓の遮蔽が何も付いてない状態でも

これだけ効いてれば十分かも知れない。

夏はこのエアコンで冷気は下に落ちる原理を利用して吹き抜けの一番高いところに設置。

冬は床下に暖房用のエアコンを設置して、床下に設置してあるSumikaで空気を全館に回す仕組み。

これと同じことを以前にもやってるんだけど、効果があるのかどうか結果を聞いてない。

何も言われてないってことは問題ない(効果がある)って事なんだろうけどw

クロスの不具合箇所をチェック。照明で横から照らされると

ビス穴とかパテの甘いところが目立つね。

あとは器具付けの時にひっかいたり、異物が裏に挟まってたり。

こういう傷見つけるのめちゃ得意です。職人さんには嫌がられるでしょうけど^^;

美装が済んだので、これから網戸の取り付けや最終仕上げをするんだけど

外に足場が架かってる・・・

室内の完成写真には外の足場が映るってことか・・・

まあAIに消してもらえばいいか。どんな命令で消せるのかは知らんけどw

このスチールの階段は現場に合わせて作るワンオフ品です。

カツデンとか安いって噂の階段よりも、いつもお願いしている鉄工所で作った方は全然安かった。

今回、いろんな階段の見積もりを取ったけど、高いところは120万円位する。原価で。

利益と消費税入れたらエンド価格で160万円ですよ。それはさすがに高すぎるだろう。

とはいえこの階段も普通の箱階段の4~5倍は掛かってるけどね。

室内は今週中に仕上げて、来週には入居されますが外の塗壁工事がこれからです。

まだしばらく通わないといけないですね。

あちい~!!!

外気温36℃で車から降りたら一瞬でメガネが曇る湿度。まだ6月なのに。

この夏はもう外で仕事とかできないよ。

とはいえ仕事しないと働かざるもの食うべからずだからね。

来週は引き渡す現場もあるし、お盆前に終わらせなといけない現場もあるし

なかなかゆっくり休む暇がありません。

仕事をバタバタ終わらせて、オイル交換。

15w-50のモービルワンに入れ替える。

硬いオイルに変えたら油圧が少し上がったね

リフターやピストンの音なら少し変化あるハズ

でも異音は変化なし!これで異音の原因はプロペラシャフトだとほぼ確定した。

最後の悪あがきでワコーズの添加剤を使ってみる。

カーボン溜まってデトネーションとか2000rpm位じゃたぶん無いんだけど、洗浄剤入れて万一症状が改善したらラッキーだしね^^

添加剤をエンジンで燃やさないといけないので、夕方少しドライブ。

異音は今のところ変化なし。

1800rpm~2000rpmの間だけ、加速時にコココココって振動を伴う異音。

エンジンの回転と連動してるし、ある回転域だけで振れるものは

ドライブシャフトしかないもんね。どう考えても。

EVAPのソレノイドが異音を出すことがあるって記事も見つけたので

エンジンのカバー外してEVAPのコネクター抜いて走ってみたけど、症状変化せず。

ダイアグでエラーコードみたらちゃんとエラー吐き出してるね。ECMはしっかり生きてるってことか。

ミラーの垂直方向のメモリーに異常が出てる。これこの部品変えたからか。

この車、どこが悪いか自分で診断してくれるので便利ではあるが、コンピューターが壊れたら修理はできないってことでもある。

大袈裟に言えばあんな小さな電子部品に命を預けてるって事になるからね。

インドで墜落したヒコーキもエンジンが左右とも停止するとか電気系統のトラブルなんだろうと思うし、世の中便利になる反面何かを犠牲にしてるって事なんだろう。

この車もフライバイワイヤーって電スロにはなってるけど、最近はステアリングも電制になってる車もある。

あれは怖いよね。車の電源落ちたらステアリング切れなくなるんだから、

なんでもそうだと思うけど、ちゃんと仕組みを理解して乗らないとね。

この異音も放置してたらいつか大きな事故につながることもあり得るからね。

とにかく安全第一ですよ。遊びも仕事もね。

早くも木曜日

これ海外のWEBサイトを翻訳したスクショ。

言ってる意味はなんとなく伝わる。

オイルを硬いやつに変えてみるというヒントが見つかった!

たしかにドライブシャフトの音ならオイル変えても変化はないはず。

15w-50の硬いオイルを入れて試してみる価値はあるな。

それで異音に変化があればドライブシャフトじゃなくてエンジンの中身ってことだろう。

クロス工事が終わって細かいところをチェック。

階段のスプーンカットのところは凸凹してるからかジョイントコークを打ってない。

職人に電話したら、そこは無理だと言われたけど、無理なことを可能にするのが俺です(笑)

ほら。きれいに打てるじゃない^^

マスキングとか変なことしようとするからダメ。ノズルの先端のカット方法にコツはあるんだけどそこは秘密。

そもそも水性コークだから失敗しても濡れた布で拭き取ればいいからね。

油性のシーリング材は俺でも無理です。あれはマジで難しい。直線とかだけならたまに自分で打つけどね。


290円のラーメンに替え玉100円、高菜100円追加しても490円

駐車場代が200円かかるけど、ここも巡回コースに入れていいかも。

他店のほぼ半額だもんね。値上げラッシュのこの時代にはありがたいラーメン店です。

あらいぐまに続き、まあまあデカイい蛙も居た。

現場はこんな住宅街の中なのにいろんな生物がいるんだね。

毎月220円払ってるけど、これ使うのはこの6月から10月位までかな。

出かける10分前にスマホでエアコン起動させれば快適に移動できる。

冬も暖房入れることもできるんだろうけど、九州じゃまず使わないな。

車検に出してたハーレ-が帰ってきた。

2年毎の車検だけど、4回目ってことは8年乗ってるってことか。

ナンバープレートも死なないよって番号で4が2つも入ってるけど、まあ気に入ってる。

暑いから乗れるのはもう早朝とかだけになるけどね。朝6時に出かけて9時には戻ってくるとかね。

若いころは5時起きで朝練とか言ってレーシングスーツ着て山に走りに行ってたけど

この歳になると、そんな元気はもう無い。

体力的にいつまで乗れるのかなって感じです(汗)

トロントのらーめん店で働いてる娘が映ってた^^

薬物中毒のゾンビがウロウロしてる街らしいけど

トロントの人たちは皆やさしくて暮らしやすいらしい。

日本はなんと言っても搾取されまくりだからね。

社会保険15%引かれるだけでもイラってするのに、法人の社長は会社も15%負担してるわけだから、実際は30%払ってるんですよ。

しかも建築業は社会保険義務化されてて、払わなかったら建設業の更新できないからね。

若者は日本で暮らすよりもカナダとかの方がいいのかも知れない。

でも日本はゾンビは居ないし社会保障は今のところは保持されてる。

どっちがいいのか・・・俺はゾンビの方がいいかもw

異音の原因たぶん特定

これカナダの娘から送られてきた画像。

トロントには野良アライグマがたくさん居るらしい。

ゴミ捨て場とかでよく見かけるらしい。

可愛い顔してるけど爪が鋭くて危険だって聞いたことがあるけど

タイムリーに今やってる現場の前でこいつが走り去っていくところを見かけた!

最初はタヌキか?って思ってみてたけど尻尾がシマシマ模様だった!

ググったら福岡にも野良アライグマは生息してるみたい。

特定外来生物だからもともとは日本には居ない動物なんだろうけど

ペットとして飼育できなくなった個体が繁殖して増えてるんだろうね。

現場にすぐ電話してドア閉めて作業するように指示したよ。

以前に野良ネコに現場荒らされた経験あるからね。

断熱材とか入れ替えたり大変だった・・・

現場の下見で業者さんと朝から同行。お昼は久しぶりにここのカツ丼を食べた。

1300円ってこんなに高かったっけ?味は申し分ないんだけど値段が可愛くない(笑)

まあ今はココイチでカレー食っても1000円超えるしね。高くなったよね・・・

朝から1件現調を終わらせて、お昼食べた後に夕方のアポイントまで少し時間が空いたので

洗面台を付けてもらった。

これいつもは設備屋の仕事なんだけど、アイカのこのタイプの洗面台はどちらかというと大工さんの方が適任かな。

例の異音は海外のWEBサイトをぐぐりまくって、これの不具合ではないかという結論に至った。

結構いいお値段するけど、アメリカから直接買えば半額位で入手できるか。

ベアリングとかは国内で買ってもそんなに高くないんで、とりあえずカップリングだけ手配した。

C5コルベットはエンジンとミッションがトルクチューブでつながってる。エンジンとミッションを車体の前後に分けることで重量配分50:50を実現とか書いてあるけど、これらをつなぐ形でエンジンとミッションの間にプロペラシャフトが付いてる構造。

そのプロペラシャフトの前後についてるのが、この黒いカップリング。

ゴムでできているみたいだけど、こんな感じで粉砕して壊れるみたい。

まだ1800rpm付近で少しだけ音と振動を感じる程度だけど、壊れるときはいきなりドカーンってなりそうで怖いよね。

なので安心して乗れるように点検も兼ねてトルクチューブをバラしてカップリングを交換しようと思う。

こんな感じでリアの足周りはメンバーごとごっそり外してやらないといけない。

これはDIYでやっていいのか?・・・(笑)

ヤナセとかでもやってくれるんだろうけど、あんなところに出したら50万とか取られそうだしw

2人で3日あれば終わるだろうと思うんで自分たちでやった方がいいかな。

外して汚いところはドライアイスで磨けるしね。

今日は梅雨も小休止で雨は降ってないけど、ハーレーも車検に出してるから乗れないし、コルベットもこんな感じで乗る気にならないんで、どうやったら速やかにトルクチューブをバラせるか調べてる。

youtubeで海外のC5乗りの方がいくつか説明してくれてるんだけど、圧倒的にZ06とかMT車が多い。

ATではここが壊れることってあんまりないのかもね。

たぶんアクセルワークがラフすぎるんだろな。面白がって一気に急加速とかするからトルクに負けてゴムのカプラが粉砕するんだろうと思う。そもそも25年前のゴムだから経年劣化もあるだろうし。

旧車をベストコンディションで維持するには金も手間もかかりますよね^^;