最大公約数

はじめての家造りにこれまで数多く携わってきましたが最終的には夢と現実の最大公約数が答えになります。

答えは人それぞれ違いますがいっしょに考えながら一番良い答えを見つけるのが私達の仕事だと思っています。

一軒の家が出来るまでには多くのプロセスを経て多くの決断をしなければなりません。

何分はじめてなので誰でも不安になるし失敗することもあります。頭の中では理解していてもそれをきちんと整理することが大切です。

頭の中だけではなく思ったことはそれとなくノートに書き出してみてください。そうしたほうが整理がし易いし後から振り返ったときにそのときの考えを再確認できます。

この考える作業が大変とはいいながら実は家造りの一番の楽しみだったりします。いろいろ考えるのは自由ですし、たくさん考えた分だけ実現した時の喜びは大きいものです。

以下にマイホームを建てようとする方が通るであろう決断のポイントを示しますので参考にしてみてください

①なぜマイホームが必要なのか。その理由は?

今の家が狭い、古い、不便、家賃が高いのでもったいないなどがよくある理由です。

②なにはともあれまずは予算。

マイホームを実現させるには先立つものが必要です。まずこれが最初の難関です。どこからいくら借り入れできるのか、毎月の返済は無理がないか。ボーナス払いは大丈夫か・・・

調べる方法はいくつかありますが最も簡単なのが住宅展示場などで営業マンに教えてもらう方法です。

しつこく営業されるのが心配なら銀行のローン窓口に相談してもいいでしょう。おおよそ年収の5倍までは借り入れできるはずですがなるべく借り入れ額を少なくした方が返済が楽なの言うまでもありません。

自分がいくらまでの家なら買うことができるのかを把握してから動きましょう。

③その予算で土地、建物の予算分配をいくらにするべきか。

予算が決まったら土地と建物の予算配分を決めます。といってもなかなか相場というものが解らないと難しいものです。

週末に新聞に入る折込ちらしなどをチェックしていればおおよその相場は解ってくるはずです。便利が良くて広い土地は高いし土地に予算を掛けすぎれば建物の大きさや仕様が圧迫されます。自分にとって一番ベストな配分を考えましょう。

また、登記費用やローンの諸費用、引越し費用、カーテンや照明器具、エアコンなど土地・建物以外にかかるものがあることを忘れないでください。

④土地を探す・工務店を見つける

すでに土地がある場合には必要ない作業ですが土地から購入される場合は先に決めた予算内で買える土地を探します。

土地はインターネットで探せば良いでしょう。ここ数年で情報量とスピードが格段に良くなっています。

同時に建物の予算内で建築できる工務店もいくつか当たってみましょう。大手から地場の小さな工務店まで比較しながら見ていくと良いでしょう。

そして土地、建物の金額がある程度わかれば具体的に絞り込んでいきます。

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