在来工法
天候が建物に与える力とは?ひとつは風圧力。もうひとつは積雪による重圧力。

強風で屋根を吹き上げようとする力に対しては小屋組の接合金物が、屋根材や雪の重さに対しては大きな断面の構造材が抵抗します。
当社では地震対策だけでなく、台風対策、積雪対策も万全です。台風による強風は、歴史上倒壊していないとされている、あの五重塔さえも、危険なほど傾斜させたり(H3:台風19号/弘前・最勝院)、吹き倒したり(S9:室戸台風/大阪・四天王寺)してしまう程、凄まじいものです。又、突発的に発生する竜巻も、台風以上に危険なものといえます。地震対策だけで考慮した場合、屋根は軽ければ軽いほど良いのですが、そうすると台風には弱くなるという面があり、屋根材の選択には難しい側面があります。当社ではこの両側の、地震に対しては剛強な構造によって、台風に対してはハリケーン・タイ金物による補強で対処することにより、屋根材の選択肢を確保しています。このハリケーン・タイ金物は強風による軒先の吹き上げや、強風による負圧による吸い上げに抵抗するために用いるもので、釘だけで止まっている在来工法よりもはるかに高い耐風性を誇ります。また、構造材である母屋・垂木にも太い断面のものを使用し、建物に頑丈なフタをすることで積雪の重さに対しても効果的に機能します。
小屋組みイメージ
比較説明

垂木・棟木・母屋にも大きな断面のものを使用する。
・・・だから、このような小屋裏空間の利用ができるのです。
小屋裏空間の利用
家造りならおまかせください。
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