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建物の基本となる骨組みは、柱と梁で構成されます。

ポスト(柱)&ビーム(梁)工法を採用した高強度フレーム(骨組み)
日本の伝統工法である柱と梁で構成された在来軸組工法。これに現代の最新技術を融合させてさらに強度を高めた骨組みを造っています。構造計算された各部材の断面積よりもさらに一回り大きな部材でフレームを形成しています。また高精度のプレカットによりミリ単位の部材の加工を実現。品質のバラツキをなくし熟練大工でなくても容易に品質確保ができるようにしています。
構造躯体 高精度プレカット
ポスト&ビームで構成されたフレーム 高精度プレカットでミリ単位の部材加工

適材適所に金物を選定して、その状況に応じたベストな方法で接合部を補強します。
構造材すべてに対して建設省告示第1460号に基づいてN値(柱の引抜き力)の計算をしています。適材適所に必要な金物を選定することで接合部を確実に止めることに重点をおいています。金物の詳細はこちらから
梁受け金物 ホールダウン金物
梁と梁を接合する梁受け金物 柱と基礎を堅結するホールダウン金物

耐力壁として万全の能力をもつ筋交い。
地震や台風時の横からかかる強烈な力に抵抗するための筋交いもまた、建築基準法や住宅金融公庫に規定されているものより太い断面の材を使用しています。ただし、単に太い材を用いたから単純につよくなるというものではありません。それは、筋交いの端部が大地震の際に柱や梁から外れてしまっては全く何の意味もないからです。大地震時にこの筋交いには、場合によっては1トン近い凄まじい力がかかります。それにもかかわらず、大工さんによっては釘3本打ってあるだけの大変に危険な施工で済ませてしまってあるものが実に多いのです。事実、阪神大震災では、この筋交い端部が外れてしまい倒壊に至ったケースが実に多く報告されています。それにより2000年6月に改正建築基準法が施行され、現在は筋交い端部は金物で接合がすることが義務付けられています。
当社ではN値計算に基づき特に力のかかる柱は基礎から直結したホールダウン金物でさらに強固に接合しています。
筋交いイメージ
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