福岡の工務店エーワンディヴェロップ
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■最大公約数(3)
決断ポイントB
建物の仕様の確定

無事融資承認が出ればいよいよ工事の始まりです。
工事の着工までにすべての仕様が決まっているのが理想的ですが一生に一度?の買い物です。いろいろと迷うし悩まれるはずです。工事の流れでは基礎工事から始まり躯体工事→屋根工事→ユニットバス→外装工事→内装工事→住宅設備機器工事といった感じですがいざ工事が始まるとあっという間に時間が過ぎます。本当に次から次へと決断を迫られます。ここで少しアドバイスですが後からのやり変えが難しいところを重点的に検討して優先順位を付けて整理しましょう。例えば外壁工事ですが後からやり変えるとなると莫大なコストがかかります。反対に内装工事はほとんどクロスでしょうから張替えは比較的容易です。住宅設備機器はユニットバス、システムキッチン、洗面台、トイレといったところですがどれも後から取替えできますしメーカーのカタログも充実していますので予算内で選ぶのはそんなに難しいことではないと思います。今まで見てきたなかでやはり外壁が一番難しいようです。家そのもののイメージに大きく影響しますので確かに迷います。しかもカタログやカットサンプルを見ても実際に仕上がった場合のイメージが付きにくいのです。当社では3Dイメージパース等で再現してかなり実物に近いイメージを提供しています。それでも完璧ではありませんのでどうして決められないときは私は近くの振興住宅団地に実際に建っている家を見に行ってもらっています。比較的新しい家が建ち並んでいるのでその中から気に入ったものを選んでいただきその外壁材がどのメーカーの何という商品かを調べてコストをお客様へお伝えしています。実際には当社の場合は最初のヒヤリングの時にデジカメで気に入った家を撮ってもらっていますけどね。そうすればお客様の恰好がわかるので設計段階から理想に近いものを提供できると思いますので・・・
とりあえずここまでくれば建物の仕様も決まり、後は完成を楽しみの待つだけです。
おそらく理想と現実の最大公約数が答えになっているはずです。
私はお金をつぎ込んだら満足のいく家が建つというものではないと思っています。
やはり考えて考えて考え抜いた結果が満足につながるのだと思います。
あなたが考えてそれが実現すればそんなに幸せなことはないでしょう。

次回へ


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