福岡の工務店エーワンディヴェロップ
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■工務店って何?
工務店という言葉は知っていても工務店とは何かと聞かれたらうまく答えられない人が結構多いのではないでしょうか。一般的には「大工さんが木の家を作っている」位のイメージしかないと思います。工務店にもいろいろな形態があります。大工さんが自分で○○工務店と看板出しているところもあるし設計事務所が○○工務店と看板出しているところもあります。つまり建築業には何かしら関係している業者ということです。では建築業者とはなんでしょうか。「建築工事や土木工事など建設業を一定の規模以上で営もうとするときは、大臣又は知事の許可が必要です(建設業法第3条)。無許可営業は罰則が適用されます(建設業法45条)。
これらの許可は5年ごとに更新の手続きが必要です。以降、決算期ごとの届出、内容に変更があったときの届出が必要です。」簡単に説明するとこんな感じです。つまり大臣または県知事から建築業の看板を出して営業しても良いという許可を得ている業者のことです。ですが大工さんが○○工務店として看板出している会社は建築業の許可を得ているのかというと全てがそうではありません。建築関係の仕事をしている方が自営業で工務店という名前を使って営業するのには何も規制がありませんし許認可も必要としません。ただし一定の規模以上の工事をする場合には建築業の許可が必要になります。マイホームは高い買い物ですので建築業許可をちゃんと取っている業者に建てて貰うほうが安心です。建築業許可がない業者がダメだとは言うことではありもせんがあくまでも建築業許可を取っている業者の方が公的機関の審査を受けているので安心だろうということです。
あとはその工務店の規模にもよりますがそれぞれやり方が違うということも必要な知識です。
例えば営業主体で工事は外部に丸投げ発注している営業第一主義の工務店。
まさしく大手工務店のことです。会社の規模が大きいのでエンドユーザーは安心感はありますが利益追求型の企業ですので金額は高いとしかいえません。次にローコスト住宅をメインに扱っている会社。フランチャイズやグループに属している会社が多いのですが企画型の住宅や仕様の統一化でコストを下げているため特別な注文には応じてもらえなかったり対応できない場合が多いのが難点です。それから設計事務所や建築士に完全注文住宅を依頼するというケース。これこそ誰でも憧れる究極のマイホームですが建築士の設計監理料が約20%を占めています。原価もコストを無視した設計が多いので比較的高く付きます。どれも一長一短です。ではどうすれば良いのでしょうか。まずは「大手だから安心」というのは基準から離して考えたほうが良いと思います。この不況下で大手企業の倒産が相次いでいますが建築業界も同じです。大手は除外して考えると設計士にコストを意識した設計をしてもらい特にこだわらない部分は企画住宅のようになるべく仕様の統一化を計りコストをおさえ尚且つ利益は薄くしてお客様に還元してくれる工務店があれば一番です。なかなか難しいとは思いますが探せばきっとこんな工務店があるはずです。もちろん当社もそう思っていただけるように努力しています。

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