
お客様と正直に向き合いたいからです。
よく坪単価25.8万円とか限定3棟780万円とかお客様からの反響を稼ぐためにいかにもそれで出来るかのような広告を目にしますが、これはおとり広告のようなもので実際にモデルハウスに行って詳しく話を聞くと本体価格以外にわけの解らない項目で金額が加算され、気が付くと坪単価が10万円以上も上がっていたりします。
なぜなら通常必要なものがオプションで別途料金になっていたりして納得できるような仕様にすると最終的な金額はやはりそれなりにかかるからです。
実際に家を建てるための材料や人件費はどの会社もそんなに大差はありません。ただ設計企画の段階からコストを考えた建物をいかに上手くプランニングするかによって金額の差が出るのは確かです。この辺のことに詳しい方ばかりなら良いのですが残念ながら家を建てようとしている方のほとんどが初めての経験で右も左も分からない方ばかりです。
そんな素人の方にでもだきるだけ詳しく建物の内容(中身)が解る見積もりを作りたいと考えて出した答えが原価を公開する方法でした。
例えば身近なものに置き換えて考えた場合、テレビはリモコンのスイッチを押せば画面で映像を見ることが出来ますが、どんな仕組みでその映像が映し出されているか詳しく知っている方は少ないと思います。
そんな方がテレビを買いに行ったらまず価格で選ぶことでしょう。価格はウソをつかないことを誰でも知っているからです。
ではテレビに詳しい方が買いに行ったらどうなるでしょうか。予算との兼ね合いもあるでしょうが自分の納得できる機能を搭載した商品を選んで買うはずです。
当社が原価公開している理由はここにあります。
せっかく建てる注文住宅ですから全ての内容を理解して納得して建てていただきたいと思います。
当社の見積もりは材料費や人件費がすべて細かく記載されています。
ある程度詳しい方にはすぐにご理解いただける内容ですが逆に素人にはわかり難いかも知れません。
ですがテレビのような工業化製品ならば価格で選んでもそうそう失敗することはないはずですがこれが住宅になると話が違ってきます。なぜなら人生で最大の買い物であるということです。そう簡単に建替えや買い替えはできません。失敗は許されないのです。
価格はウソを付かないという理屈は住宅には通用しませんのでお客様自身が間違った選択をしないことです。その為にはお客様自身も最低限必要な知識を身に付けていただき賢い選択をしていただきたいと思います。
これからマイホームを建てる方、その最中の方の少しでも有益な情報をここから発信できればと思っています。
原価公開見積書を見ていただければ解ると思いますが当社は積み上げた原価の20%を利益として頂戴します。
例えば原価1000万円ならばその20%で200万円です。
合わせると1200万円となります。
ではこれを企業で言う利益率とした場合どうなるでしょうか?200万円÷1200万円=16.6%です。
企業はこの中から事務所の家賃、通信費、車両費、各種保険料、リース料、社員の給料といった経費をまかないます。
さらに大手工務店のような大々的な広告宣伝やモデルハウスの維持費を捻出するとなるととても16%ではまかない切れません。
広告宣伝やモデルハウスに経費を掛けてない当社だからこれでできるのです。
この説明でほとんどの方がご理解いただけます。
設計費用・現場管理費用・10年瑕疵保証の対価として明確な金額です。ご理解いただけるお客様のみを対象に実施しています。
この質問を皆なさいますが、実は坪単価のマジックをよく理解していない方がほとんどです。
建物価格÷建物の坪数で計算は簡単ですが会社によって標準仕様が違うため、この坪単価だけでは比較できないのです。
例えば以下のような例あります。
@坪単価は安いが標準仕様では装備があまりよくない。
A仕方ないのでオプション工事を依頼する。
B工事の金額がどんどん膨らむ。
C諸経費に資材運搬費や訳の解らない項目がありこれは坪単価に入っていない。
D最終的な見積金額の合計は坪単価に直すと坪単価が10万円以上上がっていた。・・・
金額は気になるがいままで何度も足を運んでもらっているし・・仕方ないのでここに頼もう。
これは最もよくあるパターンです。
Dの時点で坪単価が10万円以上上がっている点に気が付けばよいのですが何も疑わないまま契約してしまう方も非常に多いのです。
これに気が付いて当社へ来られた方が当社の原価公開見積書を見てびっくりされていました。数百万円安いのです。
広告の坪単価で決めるのではなく、最終的には工事にかかる総額の見積もりを比較するべきだと思います。以上の理由から当社は坪単価による価格表示を否定しています。
大手ハウスメーカーのような住宅展示場はありません。
今まで建てた家達がモデルハウスです。施工事例はこちらから
その理由は・・・
@莫大な維持費がかかる住宅展示場は、その維持費がお客様の住宅価格に反映されてしまうため。そんなことしていたらもっと利益をいただかなくてはなりません。
A何百万もする家具やシャンデリア、カーテンなどで豪華に飾られた展示場よりも実際に建っている本物の住宅をご覧いただき、その家の設計力、施工力を見ていただきたいため。
※すでに建築済みの家には入居済みですのでもしご覧になりたい場合は当社からオーナーにお願いして見学させてもらうことになります。皆さん協力的です。もし見たい家があればこちらからご連絡ください。
当社には、営業社員や住宅展示場といった、お客様の住宅の価格に反映されるものが一切ないからです。
また、設計の段階から無駄のない建物をプランニングし、工事も各工事別に直接職人に注文を出して家を造っていますので、大手ハウスメーカーのような「まる投げ工事」による、余分な中間マージンがかからないからです。
基本的には福岡都市圏とその近郊です。移動時間が車で1時間程度が守備範囲です。
当社は宅建業の免許も取得おりますので、豊富な情報の中からお客様の気に入った土地が見つかるまで、情報提供させていただきます。
最近はインターネットの普及によりお客様がご自分で不動産情報のWEBサイトで探された方が速い場合も多々あります。
そして気に入った土地が見付かったら当社にて仲介いたします。その場合、仲介料の半額を建物価格から値引きいたします。
金融機関の住宅ローンで土地と建物+諸費用の総額までは借り入れが可能です。
但し・・・
@土地、建物が担保になるので借入金額に見合う担保評価が必要。
A長期返済を行うために見合う継続的な安定した収入があること。
Bその他、金融機関が定めた融資規定に合致する必要があります。
ですが無理は禁物です!経済的に大丈夫なのか十分なご検討をお勧めします。
もちろん頭金が多いほどローンが少なくて済みますので、返済は楽になります。
しかし、毎月の家賃を支払いながら貯金をするのはなかなか難しいものです。
仮に5年間貯金をしたとして、その間にいくらの家賃を支払っているのか計算してみてください。おそらく5年間の貯金額とあまり変わらないのではないでしょうか。
それならば、低金利の今、ローンで購入するメリットの方が多いと思います。
例えば・・・
@5年間の家賃が自分の家の返済になる。
A5年早く返済が終わる。
B5年早く、新しい家で家族と楽しく暮らせる。
以上のメリットがあります。また自分の城を持つことにより生活に張り合いが出る!
基本的には無料です。
ただし、注文住宅の場合は単に見積もりと言っても建物のプランがある程度決まっていないと正確な金額を提示できませんので先に建物プランの設計が必要です。
建物を建てる場合、建築基準法をはじめ、その敷地に対しても法令上の制限等があり、それらの基準をすべて満たした建物でなければ建築することが出来ません。
つまり、その敷地に合った建物をプランニングすることが建物プランの設計です。
また、建物の仕様に関してもプランニングする必要があります。もちろん無料です。
当社ではWEBプレゼンで対応させていただきます。(参考例)↓
http://www.a-one-deve.com/web_presentation/watanabe2007_house/01.html
※プラン及びデザインの著作権は当社に帰属します。
もちろんです。
平成15年7月にシックハウス対策に係る改正建築基準法が施行されました。
詳しくはこちらから
この法令に基づいて施工するのはもちろんですが、なるべく無垢材やF☆☆☆☆建材使用するように心掛けています。
シックハウス病は建材に含まれる化学物質が原因でひきおこされます。
これには個人差がありますので、一概には解決できませんが、なるべく自然素材を使うようにすればおこりにくくなります。
ほとんどの方はF☆☆☆☆建材を使用すれば大丈夫ですが、特に強いアレルギーをお持ちの方は注意が必要です。
今のところ当社では問題は発生しておりません。
改正建築基準法で木造住宅でも地盤調査が義務付けられました。
これは、新築に限らず、建替えの場合でも同様です。
調査の結果、建物に対する地盤の地耐力が不足している場合は、地盤の改良工事、または杭工事などが必要になります。
最近は洋風の建物が好まれるようになったからだと思われます。
またコストが高いということと、建物のためには屋根に重たいものを載せない方が良いということも上げられます。
基礎が鉄筋コンクリートになり、外壁も土壁から断熱材の入った外壁に変わりました。
また筋交いや金物が多用されるようになり、建物の耐震性も格段に向上しています。
窓もアルミサッシに変わって気密性が高まり、、屋根材や外壁材も台風や火災に強いものになりました。
しかしその反面、建材に含まれる化学物質などによる室内汚染が原因でシックハウス病などの弊害もでています。
最近の建材はシックハウス病対策を施したものが主流になりましたが、引越しの際に新たに購入した家具にもホルムアルデヒドが含まれている場合があるため、十分な注意が必要です。
一概に何年とはお答えできませんが的確なメンテナンスを行えば50年は大丈夫でしょう。
外国の家は数百年たっても住める家がたくさんありますが日本のように湿気の多い気候では木材の寿命にも限界があり、また、家族構成の変化や日本経済の高度成長も影響し、現在のところ日本の住宅の平均寿命は26年です。
しかし、最近の家は湿気を上手くコントロールする工法が開発され、メンテナンス性も十分に考慮したものが多くなりましたので住宅の寿命もかなり向上するものと思われます。
平成12年4月に品質確保に関する法律が施行されました。これはその家を建てた会社に10年間の瑕疵保証を義務付ける法律です。
したがって、木造住宅の場合、木材に対しても10年間の保証をしなければならないため、木材の乾燥による収縮や割れ、柱の曲がりなどが原因で発生した瑕疵についても保証しなければならないということになります。
そこで注目されたのが集成材です。この集成材とは工業化製品であるため、天然木のような品質のばらつきが少なく、収縮や割れもほとんど発生しません。
材自体の強度も天然木の1.5倍もあり、価格が少し高いことを除けば天然木以上の性能を持っています。
集成材を使えば木材に対しても十分に品質確保できるため、使用する工務店が増えています。
輸入住宅にもいろいろありますがツーバイフォー工法であれば施工できます。
しかし日本の風土にはあまり適していない工法であると言わざるを得ないのも事実です。
そこで当社のお勧めは部分的に輸入資材を使って日本の大工が建てる輸入スタイル住宅です。
これは構造躯体を日本の伝統工法である在来軸組工法で造り、それに輸入住宅デザインを取り入れたものです。
輸入住宅のデザインは個性的ものが多く、造る側としても楽しく仕事が出来ます。
比較的若い世代に人気がありますが、外国では年齢や世代に関係なく、みんなが住んでいるのですから、デザインが派手だからはずかしいとか目立つのが嫌だとか言わずにもどんどん建てていただきたいと思います。
また、年数が経っても古さを感じさせないデザインである点も評価できます。
予算が許すのであれば、耐震性能を数値で表示することが出来る現在の工法で建て替えた方が確実です。
しかし、基礎と構造躯体がまだしっかりしているのであれば、耐震補強金物で骨組みの接合部を補強して、悪くなった部材は取り替えるなどのメンテナンンスをすればまだまだ使える場合もあります。
特に筋交い端部は金物で補強することが改正建築基準法で義務付けられましたが、古い家は釘が2〜3本程度で止まっているだけなので、注意が必要です。
リフォーム工事で見積もりがおおよそ800万円を超えるようであれば建替えを検討したほうが良いと思います。リフォームでは投下しした金額は残念ながらほとんど既存建物の資産価値の上乗せにはなりません。
定義は構造の外側に断熱材を貼り付けることを外張断熱(外)といいます。
それと構造材の間に断熱材を入れる方法を充填断熱(内)といいます。
外断熱が話題になっているのはマンションや公団アパート(内断熱)などで結露が起きて、それが原因でダニやカビが発生してアトピーになったりする健康問題が多く社会問題になっているためです。
マンションや公団アパートようなRC造では熱伝導率が大きいため熱橋(ヒートブリッジ)が起きた部分で結露が発生してしまいます。
内断熱では結露を止めることはできませんので外断熱で行うべきです。
充填断熱(内)は構造の間に断熱材を充填させて断熱を行いますので壁の中で結露を発生させないように断熱と防湿に対して高い技術が必要になりますが、正しい施工を行なえば結露の心配はありません。
一般の木造住宅でも外張断熱(外)がありますが、次のような問題があります。
@製造段階での二酸化ガスの発生
まず外張りに使う断熱材が石油を原料にした点です。石油を発泡させ断熱材を製造する段階で大量の二酸化ガス(CO2=地球温暖化)を発生させるので環境負担をかける。(代替フロンを使っていると言っいるが、その代替フロンも環境に負担をかけている物質でいま規制されていないだけ。)
A化学物質の室内汚染
構造材の外側で断熱を行うので構造材や床下を室内環境と空間を共用することになります。土台や柱など地面 から1mまでの木部は全て白蟻駆除剤を塗布し床下の土壌も薬剤処理されます。(薬剤は10年間も効果 が持続する毒性が強い農薬系の物が使われます)
気密は外張した断熱材の外側施工になりますので、構造材に塗られた白蟻駆除剤や土壌にまかれた土壌処理剤や発砲させた断熱材に含まれている有毒ガスが全て室内環境側になります。
気密された室内空間に化学物質が放出されます。その中で(ガス室のような状態)生活していたら健康を害します。また、建物を石油発砲断熱材で包んでいますので、万が一火災が起きたら一気に有毒ガスが出て燃え出してしまい非常に危険です。
B長期の耐久性に疑問
構造の外側に断熱材があるので構造材は厳しい外気(温度、湿度)にさらされることがないため長持ちすると説明されていますが、木材は生きていますので湿度の高いときは湿気を吸収しまた低いときは吐き出して調整を行っています。暑さや寒さ・湿度は木材にとっては構造的な影響(ダメージ)を及ぼすものではありません。
外張り断熱の場合、構造材の外側に断熱材を張るので直接外壁材を構造材に取り付けすることができませんので、(浮かした状態で取り付けるため)大きな地震で外壁が剥がれ落ちたり、長期間には外壁材が下がってしまう恐れがあります。
また、発泡断熱材は経年変化が激しく外壁材の裏側や小屋裏の高温(70℃)に曝される為、当社の経験では●50ミリ発泡断熱材が1-2年で2-3ミリ痩せてしまいます。●工事期間中に外に出して置きますと表面 がザラザラになり擦ると粉になって飛んでしまいます。 ●油性の塗料が付着すると溶けてします。)長期間(30-50年)の耐久性に不安があります。
断熱先進国(北欧、北米)を見ても一般住宅の断熱材に石油化石燃料を主材料にした発泡断熱材を使っている国は多くありません。主流はグラスウールです。
また、日本の高断熱・高気密の先進地の北海道でも断熱材は圧倒的にグラスウールです。
以上の観点から当社ではグラスウールによる充填断熱を主に施工しておりますが、外張断熱を希望される場合は、少しコストは上がりますが土台や1階柱を白蟻駆除剤の塗布が不要な木材(ヒノキ・ヒバ等)を使用し、グラスウールによる外張断熱をお勧めしております。 ※施工事例できました。こちらから
もちろんです。ただし建築というハード面だけです。
賃貸の入居者募集や建物の維持管理は当社も宅地建物取引業者として対応できますが、大手のような家賃保証や一括借り上げなどのソフト面は充実していません。
ただし大手で建てるよりも建物のコストを抑えることができ、同じ利回りを確保しても家賃を安く設定でき入居率UPに期待できます。また同じ家賃が取れれば利回りが上がるというメリットはあると思います。
もちろんOKです。
新築住宅で培った技術力で店舗やマンションの内装工事も丁寧に施工いたします。
※プラン及びデザインの著作権は当社に帰属します。
もちろん歓迎です。
少しでもお施主様にとってメリットになることには協力を惜しみません。
よくありがちなのが運賃を忘れていることです。現場への資材の搬入までの手配をお願いします。
キッチンやユニットバスの場合は組立費が掛かることも忘れないでください。